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無駄に使っているお金って結構あって、集まれば大金になる事があります。
例えば「自炊なんて貧乏人みたいで恥ずかしい」と思った方は、プライベートでもビジネスでも人生全般において、おそらくいろんなところで多めに支払わされているかもしれません。

写真左は1000円分くらいの買い物と、それと家にあるものでできる料理の一部です。
自炊が超お得なのは一目瞭然ですが、買い物が1000円で済む理由も重要で、それは大手スーパーでしか買えないものだけそこで買って、あとは近所の良心的な八百屋さんで買うからです。(燃焼効率の悪いブロック肉を料理に使わないからでもあります)

ここトロントでも、八百屋さんが1.5ドルで売っている、写真のオーガニック野菜パックがメトロやロブローでは6ドルです。全部ロブローで買っていれば軽く2倍は高くつくでしょう。
この八百屋さんではネーブルは4個で2ドルだし、たまねぎもネットで2ドル。先進国なのに10ドルで「こんなにもらっていいの!」ってくらい、わっさと野菜とフルーツが手に入ります。
要するにキラキラしたスーパーでは、払ったお金の3、4倍分の差額が業者のふところに行ってしまっているわけです。

この理屈はどこにでも当てはまっていて:
ユニクロやH&Mにはそのままルミネにあるお店に出せそうなものが置いてあるし、旅行代理店は自分で手配すれば10万円以内で済む旅行をツアーにして中年日本人に30万円ふっかけます。
不動産に至っては2000万円の価値しかない物件がことば巧みなエージェント集団の仕組みによって3000万円で売られていることもあります。

これも上記の「八百屋さんショッピング」の感性がうまく機能していれば、金額が不動産まで大きくなっても、ぼったくられることを防ぐことができます。

私はあんまり多くを稼ぎませんが、あんまり何でも欲しいとも思わないので、自然と収入のうちの貯金率が上がります。
また「質素」で満足できるようになると、プラスの恩恵もいろいろあって、無駄にお金を使わないでいい分を他の有意義なことに使えたり、その知恵からぼったくられることも減ったり、心も体重も身軽になるので、充実と幸せが簡単になります。
誠実な人やお店も嗅ぎ分けることができるようになるのも嬉しいところです♪

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